上越新幹線 新駅「本庄早稲田」開業まであと1年 現場見物リポート
現在(2003年6月)、建設が進められている、上越新幹線の新駅「本庄早稲田」駅についてのリポートです。

工事中の本庄早稲田駅 全景 (クリックすると拡大します)
本庄早稲田駅の工事を見に行ってきました。それでは、まず本庄早稲田駅着工までの経緯を簡単に・・・・。時は1989年にさかのぼります。
1989 本庄市・美里町・児玉町・神川町・神泉村・上里町・岡部町の児玉郡域を中心とした1市5町1村をはじめ、
埼玉・群馬両県合わせての31市町村により「上越新幹線新本庄駅設置促進期成同盟会」設立
1993 上記1市5町1村が「本庄地方拠点都市地域」として、埼玉県知事より指定を受ける
1995 地域整備などに関する「本庄地方拠点都市地域基本計画」を埼玉県知事が承認
1998 1市5町1村の要請により、JR東日本・埼玉県・本庄市間で「本庄新駅開設に関する基本覚書」が締結
2001 起工式挙行
2002 見学会開催
2003 駅名称決定 現在に至ります。なお、建設費は123億円、完成は2004年春の予定です。
駅の場所は埼玉県本庄市北堀字山ノ根2070。東京駅から86.0Km・大宮から57.7Km・熊谷から21.3Km地点です。
早稲田大学の本庄セミナーハウス・本庄キャンパス・本庄高等学院のある「大久保山」の目の前です。
周りは田園地帯で、静かな所です。

| 現場のフェンス壁で宣伝しています。 | 200系が通過。見えるかな | E1系が通過。見えるかな |
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ホーム工事はもうすぐ終わりそうな雰囲気です。この後、駅舎・駅前・周辺の整備・建設が行われるでしょう。
残念ながら、線路の撮影ができなかったのですが、ポイントや待避線の敷設はどうなんでしょ?
開業後は、基本計画に基づいて開発されると思われます。早稲田大学の敷地内も開発地域に入っているため、「早稲田リサーチパーク地区」
という、教育・研究開発などのため施設開発コンセプトも進んでいます。(早稲田大学は、本庄市の「総合都市交通基盤整備基金」に駅建設費用
として、7億円を寄付しています) パーク&ライド方式が見込まれている駅周辺には、駐車場も整備されるようです。渋滞緩和に一役かな?
Last up date:2003/6/22
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